バストを大きくする方法
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バストアップを目指すのなら、大胸筋を鍛えるエクササイズは必須と言えます。
オーソドックスな腕立て伏せは、大胸筋を鍛えるのには良いエクササイズです。 腕の広げ方を狭くすると、大胸筋の中央、広くすると大胸筋の外側を鍛えるのに効果的なので、バランスよく 行うことによって、バストアップすることが出来ます。 両手の手のひらをを胸の前で合わせて、息を吐きながら左右均等の力で中央に向かって押し、10~20秒、強く押し合う運動も、10~20セット繰り返すことによって大胸筋を鍛え、バストアップに効果的です。 四つんばいになって、両手を肩幅くらいに開き、前に伸ばして息をはきながら胸をつけるようにして、その姿勢を 7秒くらいキープする運動は、大胸筋を伸ばすことができるので、普段、伸ばすことのない大胸筋が鍛えられ、 バストアップに効果的でしょう。 またタオルを使って大胸筋を鍛えるエクササイズをすることができます。 タオルの両端を両手で持って腕を下に伸ばします。 それから両手を前に出し、上に上げます。 そのまま腕を後ろに回します。 後ろに回したら、今度は前に持ってきます。 これを繰り返すことによって、大胸筋が鍛えられてバストアップに役立ちます。 ダンベル運動も、普段はあまり使わない筋肉を効果的に鍛えることが出来るので、バストアップにも 役立ちます。 ダンベル運動は、いろいろなやり方があるのですが、ダンベルを持った両手を胸の前から両側に広げる 運動は、簡単でバストアップ効果がありそうです。 また改めてバストアップのためのエクササイズの時間が取りにくいという人も、オフィスなどで簡単にできる エクササイズもあります。 椅子に座って、体を後ろに反らし、両手を頭上に上げて力を抜いたら、今度は両手を左右に開いて、その姿勢を20秒くらいキープします。 それから全身を前に倒してリラックス、これを繰り返します。 胸を反らすことでバストアップに効果がありそうです。 ウォーキングはバストアップだけではなく、ダイエットにも効果的なエクササイズです。 正しい姿勢で歩くことによって、バストアップの助けになります。 PR
薄着の季節になると、厚着の間は隠れていた部分が露出することになって、女性には悩みが多い季節です。
ダイエットとともに、バストアップのことも気になる季節です。 バストは、その大きさよりもバストアップされたきれいな形のバストがやはり理想ですね。 ダイエットというと、とにかく体重を落とす、体脂肪を減らす、ということに躍起になってしまいますが、それだけでは女性らしい美しさも失われてしまうことになってしまいます。 バスト自体が脂肪組織でも形成されていることもあって、脂肪がなくなりすぎるとバストアップも出来ません。 体脂肪の減らしすぎは、バストアップどころか、バスト自体のサイズだけを落としてしまうことになってしまいかねないということですね。 それどころか、生理の異常や排卵の異常も引き起こすことがあるので、気をつけましょう。 理想的な女性の体脂肪率は大まかに言うと、30歳未満で17~24%、30歳以上で27%までくらいと言われています。30%以上は肥満だと言われています。 体脂肪率が高すぎる人以外はダイエットで体脂肪率を落としすぎることは、バストアップのためにも控えておいたほうが良いようです。 また体重を落としすぎることもよくありません。 極端に体重を落としすぎることによって、視床下部のホルモン中枢が、女性ホルモンのエストロゲンを分泌する指令を出せなくなり、バストのサイズがダウンしてしまうこともあるようです。 バストアップのためだけではなく、自己流の過激なダイエットは禁物です。 健康な体と女性らしさがあってこそのバストアップです。 そう考えてみると、ダイエットとバストアップというのは女性にとっては切っても切り離せない物であり、その方法もかなり密接な関係があるように思います。 体操やエクササイズ、サプリメントを使ったり食品に気をつけたりと、ダイエットとバストアップの方法は共通していますね。 ダイエットを成功してバストアップも成功、といきたいものです。 ダイエットとバストアップどちらも同時に出来ればいいのですが、なかなかそうもいかないときもあります。 そんな時は、どちらが先かと言いますと、やはり体脂肪率が高すぎる人は体脂肪を少し落としてからのほうが バストアップも効果的だと思いますし、体脂肪がそれほど高くなくても、下腹部や下半身肥満の人は、バスト アップした胸をきれいに見せるためにも、下半身の集中シェイプアップは必要だと思います。 |
最新記事
(01/19)
(01/25)
(11/25)
(11/03)
(10/29)
(10/27)
(10/25)
(10/19)
(10/13)
(10/06) |