小池栄子のバストアップの秘訣はから揚げだった？

元グラビアアイドルの小池栄子さんは、今はバラエティ番組などの出演に忙しく、また女優としても活躍していますが、やはりグラビア時代の見事なバストアップのプロポーションは印象的です。
グラビアをやめた今でも、バストアップの元祖は小池栄子さんと言う位、そのスタイルはキープしています。
彼女のダイナミックなスタイルを目標としている女性も多いと思います。

小池栄子さんが言うことには、バストアップしている女性タレントたちが共通して好きな食べ物は鶏のから揚げだと言った事は、なかなかインパクトのあるものでした。
確かに鶏肉には良質のたんぱく質が豊富で、バストアップには良質なたんぱく質が必須です。
しかも鶏肉は低カロリーの肉です。
から揚げは油を使っているので、この油が植物性の良質の油なら、良質の脂肪も適度に摂取できることになります。

バストは脂肪で構成されていますので、脂肪も必要な要素です。
バストアップの秘訣としては、あながち、全く根拠がないことだとも言えないと思います。
また小池栄子さんは納豆が好きだということも聞いたことがあります。
納豆はバストアップに効果のあるイソフラボンが含まれている食品ですので、これもバストアップの秘訣と言えるのでしょう。

小池栄子さんは、デビュー当時は、今のようなバストアップされたスタイルではなかったために、豊胸手術を受けたのではないかという疑惑を持たれていましたが、X写真を撮って疑惑を晴らしたという出来事もありました。
デビュー前は、少し太り気味でバストが大きいことがコンプレックスだったようですが、それを今は見事にそのコンプレックスを魅力に変えています。

彼女のスタイルは、Fカップというバストアップのことばかり目に付きますが、バストアップだけを目に付くようにスタイルをキープし続けるのは、結構努力が必要だと思います。
下手すると全体的に太ってしまって、バストアップどころではなくなってしまいますので、彼女のようなタレントは、ダイエットも共通のテーマになっていると思います。

そんな小池さんですが、今や彼女はグラビアアイドルを卒業して、バラエティタレント、女優として活躍しつつあるので、いつまでもバストアップのことばかりで彼女を見るのは気の毒なような気がします。
今後、バストのことを離れて、どのような活躍をしてくれるのか、楽しみな人です。
先日、プロレスラーの坂田さんとのラブラブ入籍＆結婚会見がありましたね。日頃の努力が幸せをゲットできたのでしょうね。

バストアップの費用について

バストアップは必ずしも費用がかかるものではないですが、早く効果を出そうとすると、いくらでもかかってしまうものですね。
一番お金がかからないのは、自分で地道に運動や体操をしていること、また食事などに気をつけることでしょうか。
反対に、一番費用がかかってしまうのは、美容整形などで豊胸などのバストアップ施術を受けることです。
バストアップ用のサプリメントやバストアップクリームなどは、その商品によって値段がいろいろあります。
必ずしも高いサプリメントやクリームが効き目がある、というわけではないので、バストアップ用のサプリメントやクリーム、また器具などを購入しようとする場合は、次々と新しい商品が出たといっては買い、効き目がないからと止めて、また新しいのを買う、ということは慎みたいですね。

主なバストアップ用のサプリメントや、美容整形外科のバストアップ施術が、どれくらいの費用がかかるのか、少し見てみたいと思います。
バストアップ用のサプリメントは大体2000円～6000円くらいの幅があります。
バストアップ用のクリームやジェルも大体、そんな感じですね。
バストアップ用のブラジャーも、少し高級なエクサブラは一万円前後、下着メーカーが出しているバストアップ用のブラジャーは大体3000円前後の物が多いようです。

費用が大きいのは、やはり美容整形の施術です。
生理食塩水を挿入する豊胸術は70万円～80万円前後、コヒーシブシリコン挿入などは100万円以上の費用を考えておかなければいけないようです。
光治療のバストアップは大体コースになっていることが多いのですが、10回コースで20万円前後というところが多いと思います。
ヒアルロン酸注入のバストアップの場合、1カップのバストアップが出来る位の50～70ccの注入を両胸に行った場合、100万円前後となるようです。

美容整形外科の場合は、キャンペーンをしているところは、かなり割引した価格で、施術を受けられるところも多いですので、病院に行く前には、ぜひともキャンペーンの有無を確かめたいですね。
エステのバストアップコースは、両胸、一回の施術で大体2万～3万円くらいになるところが多いようです。
一口にバストアップと言っても、これだけ費用の幅があります。
費用がかかっても、バストアップ関連の商品やクリニック、サロンが増え続けているというのは、バストのことで
悩んでいる女性が多いということなのでしょう。